「22/7」はもっと注目されるべきだ‼️
今ラブライブに続いて、どハマりしてしまったアイドルグールがいます。
それは秋元康が手がけるアイドル22/7です。
とても魅了的なアイドルであるため紹介していきたいと思います。
経緯
自分がどハマりしたキッカケはAbemaTVでの22/7計算中という番組を視聴したことから始まります。この番組では3Dモデルを使用し今流行りのバーチャルyoutuberのようになっており、モデルのモーションはセンサーをつけたメンバーの動作に反応するモーションキャプチャー使用しています。アニメーションのキャラクターがバラエティー番組をしており、個性豊かなキャクターたちばかりで面白く笑顔にさせてくれます。
「22/7」とは
まず22/7とは、乃木坂46やAKB48などを手掛けている秋元康がデジタルアイドルグループとしてプロデュースすることが発表され、応募総数はなんと10325人という大人数でした。その中から11人が選ばれ現在活動しています。あくまでもアニメキャラがアイドルであり、中の方達は声優という扱いですが、現在ではダンスをやったりライブもしています。まぁラブライブの声優もしていたことですから、当然かも知れませんね。
魅力
「22/7」の魅力としては、まず個性豊かなキャラクター又は声優さんが揃っているところですね。関西弁でお笑い担当の河野都や不思議ちゃんで守ってあげたくなる滝川みう、天然キャラの神木みかみなど本当に色々なメンバーが揃っています。また世界への発信、注目度を上げるために、帰国子女の藤間 桜からYouTuberを始め度々メンバたちのハチャメチャなやりとりも垣間見れて笑いが絶えません。
Abema TVで22/7計算中が放送されていますが、自分が一番感心するのが、あんな過酷なロケをやっているにもかかわらず、ロケ中に一度も声優が映らないようにしている所ですね。先程もいったようにアニメキャラが主役というのを貫いており、とても尊敬に値します。放送終わりに今回のロケ中の模様をダイジェストとして、声優がチラッと映りことが嫌だといういう人もいるかもしれませんが、せっかく過酷なロケもやらされたりしているので、そのぐらいは柔らかい目で見ていきましょう‼️
まとめ
秋元康が手掛けるというだけで、「嫌だ」と思うかもしれません。自分も最初は知ったときはそうでしたが、実際に番組やPVを視聴していく中でこんな個性豊かなメンバーがいるのは、ラブライブのμ's以来なのでは無いかと思いました。自分が他のアイドルを知らないだけかもしれませんが…。何が言いたいのかというと、作品見てから判断してほしいといことです。
これからも「22/7」の魅力を少しでも多くの人に伝わるようにキャラクターのことだったり、曲のことだったりといろいろと書いていきます。
アニメ化も進行しており1月から放送開始予定であり、キャラクターデザインには堀口悠紀子を起用しており、監督は「盾の勇者」でも監督をしていた、阿保孝雄です。これからもっともっと盛り上がること間違いなし‼️
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